こんにちは、TRAVAです。
今やX(旧Twitter)は、イラストレーターにとって欠かせない活動の場になりました。
アイコン・ヘッダー・ロゴ・ゲームチームのエンブレムなど、SNS上で使う画像の需要は年々増えています。
この記事では、
「Xでイラスト依頼は本当に来るのか?」
「どうやって稼ぐのか?」
「相場は?リスクは?」
といった疑問に、私の実体験を交えながらまとめていきます。
Xでイラストを描いて稼ぐことは可能
まず結論から言うと、Xだけでイラスト依頼を受けて収益を得ることは十分可能です。
ただし、依頼を受けるには
• ポートフォリオの見せ方
• 価格設定
• トラブル対策
など、いくつか押さえておくべきポイントがあります。
この記事では、それらを順番に解説していきます。
Xで依頼は来るのか?
「フォロワーが多くないと依頼は来ないのでは?」
と思う方も多いですが、実際は フォロワー数だけが全てではありません。
参考までに、私のアカウント状況はこんな感じです。
• フォロワー:約1500人
• イラスト・ロゴ専用アカウント
• 日常ツイートはほぼなし
• ほぼ毎日イラストや落書きを投稿(現在は休止中…)
この状態でも、依頼は継続的に来ています。した。
■ フォロワー数より大事なこと:作品の露出量
依頼が来るかどうかを決めるのは、「どれだけ作品を見てもらえているか」 です。
Xでは、
• イラスト投稿
• 制作過程(ラフ・メイキング)
• 作品まとめ投稿
• 固定ポストにポートフォリオを置く
これらが依頼獲得の大きな武器になります。
作品がタイムラインに流れる回数が増えるほど、「この人に頼みたい」と思ってもらえる確率が上がります。
実際にどれくらい依頼が来たのか?
私がXで本格的に活動し始めてから半年ほどで、約30件の依頼 をいただきました。
内容は主に、
• eスポーツチームのアイコン
• 個人のSNSアイコン
• 配信者のヘッダー
などです。
また、依頼が来ない時期でも、自分から営業することで依頼を獲得することも可能 です。
「アイコン 依頼」「ロゴ 依頼」などで検索すると、依頼者を探している投稿が見つかることがあります。
Xでのイラスト依頼の相場は?
もっとも気になるのが「相場」ですよね。
私の場合、
• 2020年:3000円
• 2021年:7000円
• 現在:内容により変動(※例:ロゴ1万円〜)
という形で徐々に価格を上げてきました。
ただし、X全体の相場を見ると、
• 無償〜2000円
• 3000円〜5000円
• ロゴは5000円〜1万円
という価格帯が多い印象です。
高額依頼はXではやや難しい のが現実です。
依頼の話は来ても、「報酬の話をした途端に連絡が途絶える」というケースは本当に多いです。
支払い方法の注意点
Xでは、現金よりも
• Amazonギフト券
• PayPay
• iTunesカード
などでの支払いが多い傾向があります。
ただし、ギフト券はトラブルも多いため、可能なら現金(銀行振込)を推奨 します。
支払い方法については、別記事で詳しくまとめています。
Xで有償依頼を受けるリスク
Xは便利な反面、トラブルが起きやすいプラットフォームでもあります。
よくあるトラブルは、
• ラフ段階の作品を勝手に使用される
• 無断転載・無断利用
• DMでのやり取りが突然途切れる
私自身も何度か経験していますし、他のクリエイターさんもよく遭遇しています。
トラブルを避けるための対策
安全に取引するためには、以下の工夫が必要です。
• 清書は入金確認後に行う
• 利用規約(禁止事項)をプロフィールに記載
• DMのスクショを残す
• 完成品にsampleなどの文字を入れて確認してもらう
特に「先払い or ラフ後の半金」は必須です。
まとめ:Xは依頼獲得の場として今も強い
Xは、イラストレーターにとって作品を見てもらいやすく、依頼が来やすい場所 です。
• 作品を継続的に投稿する
• ポートフォリオを整える
• 価格を明確にする
• トラブル対策を徹底する
この4つを意識すれば、Xだけで収益を得ることも十分可能です。
これからXで活動するイラストレーターさんの参考になれば嬉しいです。
それでは。
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