こんにちは、TRAVAです。
ネットでイラストやロゴを依頼したいけれど、
「どう頼めばいいのかわからない」
「どこまで伝えればいいの?」
「修正って何回までお願いしていいの?」
そんな不安を抱えている方は多いです。
私自身、SNSやココナラを中心に多くのイラスト・ロゴ制作を受けてきましたが、依頼がスムーズに進む方と、時間がかかってしまう方には共通点があります。
この記事では、イラストレーター側の視点から
「こう頼んでくれるとスムーズに進む」依頼のコツをまとめました。
イラストを依頼するときの注意点
イラスト制作の流れ
私の場合、イラスト制作は以下の流れで進めています。
1. 依頼内容のヒアリング
2. 下書き(ラフ)の作成・確認・修正
3. パソコンで清書・確認・修正
4. 納品
どのイラストレーターも大きくは同じ流れです。
この流れを理解しておくと、依頼がスムーズになります。
注意点①:完成イメージをある程度固めておく
「お任せでお願いします」は便利なようで、実は一番トラブルになりやすい依頼方法です。
イラストレーターは依頼者の頭の中を読むことができません。
イメージが曖昧だと、何度も修正が必要になり、時間もコストも増えてしまいます。
以下に依頼される前に決めておきたい次項についていくつかまとめておきたいと思います。
イラスト依頼で決めておくべき項目
イラストを依頼されるときは
• 顔だけか、上半身か、全身か
• 表情・髪型・服装
• ポーズ
• 背景の有無
などを明確にしておくといいかと思います。
ロゴ依頼で決めておくべき項目
ロゴ作成の場合は
• 雰囲気(かわいい・シンプル・高級感など)
• 形(丸・四角・シンボル型など)
• 色のイメージ
ざっくりでも構いません。
方向性があるだけで、制作は一気にスムーズになります。
などイメージを固めておいたほうがスムーズだと思います。
またある程度イメージが固まっている方は雑でも、簡単にでもロゴのイメージを描いて渡せるとさらにいいかと思います。
注意点②:納期(期日)は必ず決める
「納期はいつでも大丈夫です」は一見優しい言葉ですが、実はイラストレーターにとって一番困る言葉です。
納期が曖昧だと、
• 作業の優先順位がつけられない
• 依頼が後回しになる
• お互いの認識がズレる
という問題が起きます。
納期の目安
• ラフ(下書き):3〜7日
• 清書:3〜7日
イラストレーターによって違うので、
「○日までに欲しいのですが可能ですか?」
と相談するのがベストです。
注意点③:依頼時に伝えておくべき情報
前述の2つ以外で依頼前に以下を伝えておくと、やり取りがスムーズになります。
• 納品形式(PNG / JPG / AI / PSD など)
• 商用利用の有無
• 著作権の扱い(譲渡か使用許可か)
用途が決まっていれば、必要な形式も自然と決まります。
注意点④:連絡はこまめに返す
イラスト制作は「確認→修正→確認」の繰り返しです。
そのため、連絡が1〜2日止まると作業が大きく遅れます。
もちろん忙しい日もありますが、「返信が遅れます」と一言あるだけで、イラストレーターは安心します。
注意点⑤:修正はなるべく具体的に伝える
修正は悪いことではありません。
むしろ「修正はあるもの」とイラストレーターは考えています。
ただし、修正内容が曖昧だと…
• 時間がかかる
• 追加料金が発生する
という問題が起きます。
• 「青をもう少し濃くしてください」
• 「〇〇の部分をもっと細くしてください」
• 「なんか違う」
• 「もっといい感じに」
具体的に伝えるほど、理想に近づきます。
まとめ:依頼者とイラストレーターの信頼関係が一番大事
イラスト依頼は「作品を一緒に作る共同作業」です。
完成イメージを共有し、こまめに連絡を取り、修正を丁寧に伝えることで、
お互いに気持ちよく取引ができます。
これからイラストを依頼したい方は、ぜひ今回のポイントを参考にしてみてください。
それでは。
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