2026年が始まりました。
昨年もストックイラストの投稿をコツコツ続けてきましたが、年が明けたこのタイミングで、2025年12月の収益をまとめておこうと思います。
この記事では、2025年12月の収益データをAdobeStock、PIXTAに絞り公開しつつ、そこから見えてきた気づきや改善点をまとめていきます。
2026年の活動方針を考えるうえでも、そしてこれからストックイラストを始めたい方にとっても、参考になる内容になれば嬉しいです。
2025年12月のストックイラスト収益まとめ
ではまずAdobeStock、PIXTAそれぞれでの投稿数(現時点での数)、ダウンロード数、収益をまとめてご紹介していきます。
AdobeStockの収益
・投稿数(2026年1月6日時点で1219)
・ダウンロード数:153ダウンロード
・収益109.15ドル(約17000円)
となりました。
PIXTAの収益
・投稿数(2026年1月6日時点で970)
・ダウンロード数:42ダウンロード
・収益109.15ドル(約5700円)
となりました。
前月との比較(伸びた?落ちた?)
AdobeStock
投稿数も変化しているため一概に比べることはできませんが、11月と比べ、ダウンロード数は115から153へとかなり伸びた様子でした。
一方で収益については101ドルから109ドルと伸びてはいるもののダウンロード数を考えるとそこまで伸びなかったという結果になりました。
PIXTA
PIXTAについてはちょっと良い方向へ意外でしたが、ダウンロード数は15から42へ大幅な伸びを見せました。
収益についても約2200円から約5700円と伸びてくれました。
AdobeStockとPIXTAの収益比較と今後の予測
では次はAdobeStockとPIXTAの比較を行ってみましょう。
私は以前の記事でも話したと思いますが、AdobeStockをメイン、PIXTAをサブ的な感覚で投稿をしています。
それはユーザーの違いや1ダウンロードあたりの収益の違いなどから考えた結果で、自分の絵柄やイラストはPIXTAよりもAdobeStockでの方が需要があると思ったためです。
なのでここは記事を読んでいる方それぞれにあてはまったり、そうでなかったりすると思いますので是非自分でもAdobeStockとPIXTAのどちらをメインにするか考えてみていただきたいところではあります。
(とはいえ投稿している素材はほぼ同じものを使っているため、あまりメインもサブも関係ないのですが…)
さて話を戻しますが、12月にダウンロードされたものをAdobeStockとPIXTAを比較してみると、結構大きな違いがありました。
まずAdobeStockでは12月圧倒的に馬のイラストがダウンロードされました。
これは新年が午年というところが大きいでしょう。合わせて2026の文字や馬と2026の字を組み合わせたようなイラストが多くダウンロードされたため、この考察はおそらく間違いないと思われます。
ということはダウンロードしているユーザーはおそらく日本のユーザーであると考えられますね。
これは少し意外でした。
というのも、墨絵イラストは案外海外のユーザーに需要があると思っていましたので、ここまで馬のイラストがダウンロードされるとは思っていなかったのです。
一方でPIXTAのダウンロードを見てみると、馬のイラストがダウンロードされたのは1つのみ。他は剣道や相撲、侍など今までもPIXTAでダウンロードされていたイラストと傾向は変わりませんでした。
ただダウンロード数は伸びているので、これは投稿数の増加によるPVの増加が影響しているのではないかと考察します。
今後の予測
ここからさらに今月やその先の予測をすると、AdobeStockの馬のイラストは年末年始が過ぎてしまえば需要が減りダウンロード数も減ることが考えられます。
PIXTAについてはそのような時期的な影響とは別にダウンロードが伸びていると考え今後も大きくダウンロードが減ることなく推移するのではないかと予測されます。
とはいえ新規でのイラスト投稿を続けなければ、PV数も落ちると思いますので、継続して投稿していく必要があると思います。
まとめ
今回は2025年12月のストックイラストの収益から簡単な考察、今後の予測をしてみました。
ストックイラストでの活動は試行錯誤の積み重ねであると思います。
ただ何となくイラストを描いて、投稿しているだけでは大きく収益を伸ばすことは難しいです。
自分の強みや需要、時期的なものも含めながら何を作成するのかを考えていくことが、ストックイラストの難しさであり、また面白さではないかと思います。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てればと思います。
それでは。
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