明日使える人体の不思議3選

身体のこと

私達の身体は一番身近な存在であるものの、いまだにわからないこともたくさんあるといわれています。

 

 

今回はそんな私達の身体の不思議な現象について4つご紹介いたします。

 

 

前に第1弾の記事もアップしているので良ければそちらも読んでみてください。

私達の身近な身体の不思議現象を5つ紹介

 

 

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デジャブが起きるメカニズム

 

依頼者

あれ…この場面前にも経験があるような…。

皆さんも普段生活していれば1度や2度は経験があると思います。

 

デジャブは「既視感(きしかん)」とも言われていますが、この感覚は一般大学生の70%以上が経験しているという研究もあるくらい一般的な感覚であることがわかります。

 

 

このメカニズムはいまだはっきりとはしていないもののいくつかの説が言われており…

 

①以前の経験(長期記憶)と直前の経験(短期記憶)が近しい経験であったときに引き起こされる感覚

②経験の記憶が脳に記憶される以前に脳の別なルートから無意識的に記憶に信号が送られており、その信号をあたかも昔経験したような感覚としてとらえられるようになる

 

などの説が考えられています。

 

しかし、デジャブの感覚自体が実験や研究にて意図的に引き起こすことのできる経験ではないため、立証はできていないようです。

 

 

人間は人の顔を最優先に認識する

これは人間が生まれつき持った機能であるといわれています。

 

例えば心霊写真

 

テレビで見かけるものだと、木の模様が苦痛でゆがんだ人の顔に見える、岩肌が複数の人の顔のように見えるなどよく見かけると思います。

 

また、自動車を連想していただくと、車の前側はどことなく人の顔に似ていると思いませんか?

 

これらは人が目から入る情報で「最優先に人の顔を認識」することが大きなメカニズムとして挙げられます。

 

自動車の前側が人の顔に似ているというのは、速く車の存在に気づき、事故の防止につなげるための対策と言えますね。

 

 

人はお辞儀をしなければ立ち上がれない

 

人間の動作は案外簡単な条件を追加することで急に自由が利かなくなります。

 

その代表的な現象として「お辞儀をしなければ立ち上がれない」というものがあります。

 

 

今椅子に座っている方は一度やってみていただくとわかるかと思いますが、人間は上体を前方に倒さないと立ち上がりがかなり難しくなります(無理に動作を使用とすれば可能かもしれませんが)。

 

 

ここでポイントになるのが「重心」です。

 

人間が安定して動作が行えるのは、自分が支えられる範囲(支持基底面)の中に重心が置かれていることが重要な条件となります。

 

 

立ち上がりの際に自分の体重を支える範囲というのが、左右の脚の範囲になります。

つまり、この範囲の中に重心が収まらなければ動作を安定して行えなくなるのです。

 

立ち上がりの動作で言うと、この重心を収める動作が「上体を前方に倒す」ということになるのです。

 

 

 

この応用的な実験として「座っている人の額に指を置いて上体が前へ倒れないようにし、立ち上がってもらう」というのがあります。

 

 

きっと相手は立てないでしょう。

 

 

まとめ

 

以上で人の持つ不思議な機能をまとめてみました。

 

人体はまだまだ分からないこともたくさんありますので、今後も少しずつご紹介していきますね。

 

 

 

それでは!

 

 

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私達の身近な身体の不思議現象を5つ紹介

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